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早朝シフトで応募3件獲得!ターゲットを絞った原稿作りが重要!Indeed PLUS事例

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早朝シフトで応募3件獲得!ターゲットを絞った原稿作りが重要!Indeed PLUS事例

栃木県/宿泊施設

2024.10.04

募集内容:早朝バイキングの補充・洗い物スタッフ/アルバイト

手作りでボリューム満点の朝食が人気の宿泊施設です。客室設備やアメニティも充実しており、駅チカの立地で訪れる方にゆっくりとした休息を提供しています。

早朝バイキングの補充や洗い場のスタッフを募集していますが、早朝という時間帯での勤務のため応募が集まりにくく、慢性的にスタッフが不足している状況です。現在は限られたスタッフや正社員で業務を回している状況です。

今回の課題

・応募に繋がるクリックを作るため早朝の時間帯の求職者にピンポイントでアプローチする。
・主婦層、Wワーカーに訴求するためにアピールポイントを整理する。

提案の内容


早朝時間帯へのアプローチ

Indeedの一覧画面に表示されるキャッチ項目に、勤務時間「5時~10時」と記載しました。クリックされる前の一覧画面で勤務時間帯を具体的に表示し、早朝勤務を希望する求職者のクリックを狙いました。クリック課金型広告であるIndeed PLUSでは、ターゲットのズレた方からの無駄なクリックを避ける工夫することで、応募に繋がらないクリックを防ぎ費用対効果を高めることができます。

※Indeed求人一覧画面の例:赤枠キャッチコピー部分に「5時~10時」と記載

主婦層・Wワーカーへのアプローチ

また、柔軟なシフト制をアピールすることで、家庭との両立や他のパートタイム勤務との掛け持ちを希望する求職者にもアプローチできるようにしました。このようにして、早朝働ける主婦やWワーカーといったターゲット層を明確にし、魅力的な条件を打ち出すことで応募者の数を増加させることを目指しました。Indeed PLUSにおける市場データでも、勤務時間を気にしてお仕事を探している方が多い結果が出ています。

成果


応募数3件/採用数1件

早朝スタッフの採用活動では応募が3件あり、そのうち1名を採用することができました。応募に繋がるアクセスの獲得に成功し、特に早朝5時~10時の時間帯での勤務を希望する求職者からの応募が目立ちました。この結果、正社員への負担軽減やシフトの平準化に進展が見られました。

一覧画面で勤務時間をはっきりと明示することで、他の時間帯で仕事を探している求職者によるクリックを避けることができ、広告費の無駄遣いを防ぐことにも成功しました。

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さいごに


Indeed PLUSはクリック課金型のため、狙いのズレたターゲット層にクリックされることは応募に繋がらないクリックを生み無駄な費用に繋がってしまいます。そのため、欲しいターゲットにしっかりクリックさせる工夫が、これまでのメディア以上に重要になりました。

ロケットスタートでは、ツールごとの特徴も踏まえたプロの視点で採用提案を行っています。Indeed PLUSの活用や、募集のかけ方に悩みの際にはお気軽にご相談下さい。

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